アタシの名前はワカメ。この春から、都内の私立女子高に通ってる。
カレシはの名前は、堀川君。
小学校から付き合ってるから、もう7年以上の付き合いカナ。
もうカレとのセックスも飽きたけど、この年でカレシがいないなんて
カッコ悪いし、まあ惰性で付き合ってるてトコかな。
ちょっと甘えれば、すぐヴィトンのバッグ買ってくれるしね。

「ただいま!」
「あ、おかえり、ワカメちゃん。」
「兄さん、今日は早いんだね。」
「取引先から、直帰してからね。」

マスオ義兄さんは、お姉ちゃんのダンナ。
いつもアタシのミニスカから出る生足を、ジロジロ見てるの。
小学校の頃から、ずっと見てるの、アタシは知ってるんだよね。
お姉ちゃんも、もう30過ぎのババアだし、肌に張りもないから
アタシのピチピチした体が、欲しくてたまらないんだと思う。
だから、アタシは、わざとパンチラさせて、からかってあげてるの♪


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