ワカメ「お兄ちゃんたち・・・・すごい・・・かっこいいじゃない・・・!!!!」
ワカメ九號. −大日本漁業芸者− の成長に、驚きを隠せなかった。

Katsu「(●´∨`☆。*)ノワカメおっつー♪☆♂ワラワラ すっげー池麺ぢゃね??ワラww」
ワカメ「ほんと素敵よ!!みんな!!!・・・・すごいわ・・・」

みんなと言われ4人はお互いの顔を見た。
「・・・・・・・・!!!!!111」
そこにはグレイよりもラルクよりもジュノンボーイよりもそしてイケ♂パラ軍団よりも池麺がいた・・・・。

Na'kazima「パねぇや・・・・・。」

hydeを思わせる池麺、Na'kazima
hideを彷彿とさせる池麺、Katsu
Dir en greyをも唸る様な池麺、Ikulla
IZAMより俄然かわゆすな池麺、Talao・・・・・。
すごいメンツがそろってしまったものだ・・・・。

Ikulla「(●´ω`●)こんな時間に化粧してたら肌にわりぃしwwwワラ 写メっておくのはどぉ??(ο≧д≦)οキャ♂つか眠ぃwww」
Katsu「ィィぢゃん!!☆(シ〇'V`艸)+~俺も眠ぃしwwwワラ」
そう言って自分達をケータイに記録し寝ることにした。

Talao「あーっ!!!(‐Д‐;)マヂだりぃし↓↓」
Ikulla「あー・・・・。寝癖ひっでぇし(≧∧≦;)((汗」
そう言いながらも、慣れた手つきで髪をセットし、タバコのにおいの付いた学ランを着て学校に向かった。

Talao「なぁなぁ(σ′▽`)σどうやったらドームとかフジロックで演れると思う??ワラ(∩∀`*)」
Ikulla「パねぇ!ドームとか俄然やべぇ!!!Σ(Oロ0*) つか使えるモン使わなきゃ意味なくね??(*´-ω・)
だーかーらぁwww伊佐坂センセェトカ〜☆wwwワラ」
Talao「ハァ!!??(゜◇゜;)?伊佐坂ぁ!!??マヂでいってんの?wwwワラ(lll´д`)=Зきしょいしwww
お前しらね??(|| ゚Д゚)甚六の話wwww」
Ikulla「甚六がなしたんだよ??(゜с_゜`;) 」
Talao「ぁぃっガチホモぢゃんwwwwテラきめぇしwww(‐Д‐;)ワラ」
Ikulla「うぅーわっwwwΣ(・ε・;) マヂ!!??きめぇwwww」
そんな話で盛り上がり学校をサボった。


Katsu「ぁぃっら学校行ってんのかぁ?wwワラ(笑´艸`*)ププッ」
Na'kazima「行ってるワケないしwww☆ケラケラ((●´∀`)σ」
くだらない会話をしながら、曲を作ったり、詩を書いたりした。


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