中島「いぃべ!?マヂパねぇしょ!!´∀`)σ)∀`)σ)∀`)
Xとルナシー復活すんぢゃん!?V系鬼熱いし!」
イクラ「っつかw俺っちわ何するんすか!?wwww(・Д・●) 」
タラヲ「イクラわフロントマンだしwww!ヴォーカルで俄然アゲ☆アゲ♂」
イクラ「マーーーーヂー!?パねぇし!やっべぇwwwぜってぇモテるしwwwワラ(*≧m≦*) 」
カツオ「話早〜しww!!女に手ぇ出すのも超早だしwwwワラ つーわけでバンド名決めるべ〜!!♂」

女にモテるし、かっこいいというくだらない理由とノリだけでヴィジュアル系バンドを
組むことにした。リーダーはドラムのカツオ。

イクラも一応歌には自信があった。中学の文化祭でクラスの連中とケツメイシやEXILEを歌ったり
毎日の様にある合コンでも、女を落とすために色々歌っていたからだ。
多少自信過剰かもしれないが、もしかしたらヴィジュアル系のヴォーカルにはこのくらいがいいのかもしれない。

イクラ16歳、タラヲ17歳、カツオ、中島25歳の秋


タラヲ「マヂ悩む(_≧Д≦)ノ彡☆いっそ外タレ風にしちゃうトカww?Katsurilyn Katsusonみてぇなwワラ」
カツオ「ちょwwww俺ら日本人だしwwwウケんですけどwwww」
イクラ「ぢゃあ、the KatsuttE-大日本漁業芸者-とか〜www☆♂」

そう言いながら、イクラは紙に、候補名を書いていく。

the KatsuttE−大日本漁業芸者−
イクラ九號.
鱈夢
Na’kazima Christi
カツティック−珈琲店−
TRA EN GREY
Iklla Da Arc
NAKAZI MAZER


イクラ「まぁwwwwこんな感じトカwwワラ(σ*ゝω・)σЙё☆」

カツオ「・・・・・・・・・・!!!!!!」

カツオの中になんとも言えない感情がこみ上げてきた・・・。

カツオ「・・・パねぇ・・・!天才じゃね!?イクラちゃん!?GLAYもマヂびっくりぢゃん!!♂」


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