難物は、Tバックの横から、指を滑りこませた。
「あっ…せ、先生…っ!」
さすがの指技に、タイコは体を仰け反らせた。
「ははは。感じやすい所は、若い頃のお軽によう似とる。」
難物は、ソファーにタイコを押し倒すと、パンティーを脱がせ
タイコの繁みに、ねっとりと舌を這わせた。
「あっ…凄いです…体の芯が、熱いです…。」
「まだまだ若いねぇ、タイコさんは。どんどん溢れてくるよ。」
タイコの体が、快感のあまりに痙攣する。
「ああ!せっ先生っ!もう…私…もうイッテしまいます…。」

タイコは、シーツを体に巻いたまま、快感に酔いしれていた。
『はぁ…また一方的にイカされてしまった…。
 先生がいらっしゃると、いつもこうだわ…ああ…。』
「今日もご苦労様だったね、タイコさん。
 キミの若さのエキスを頂いたお陰で、またしばらく頑張れそうだよ。」
難物は、着物の乱れを直すと、部屋を出て行った。
『ああ私、まだまだ先生には勝てないのね…。』


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