Iklla「あヾ(●・ω・)ノ☆゚+. っつかヴィジュアル系わヘアメイクしないとぉぉ!!(>∀<*b)b 」
NA'kazima「ヤッパ化粧しても落としても池麺でないとぉぉwwwワラ(*^v^◆)b  」
Talao「ぢゃぁ、ドンキで化粧品買ってぇ〜d(d∀`) 蔦谷で雑誌買うべぇ〜☆♂ヾ(●´ω`●)ノ 」
Katsu「うぃ〜☆(*o>∀)o」

そういうと、4人の黒騎士団はストリートの劇場という闇に消えていった。・・・ドンキホーテの灯りを目指して。

ドンキホーテについた4人は化粧品コーナーに向かった。

Ikulla&Talao「これで良いんじゃねっ!?☆d(ゝc_,・。) 」
KATEとマジョのアイシャドウ、ファンデーション。インテグレートの眉ペン、付けまつげを手に取った。
女友達の多い2人は女の化粧のことも少しは分かる。

NA'kazima&Katsu「さっすが♪(*´Д`)=зマヂ助かるわぁwwwwワラ(●´ε`●)ぉ金わ俺ら出すからぁ↑トカ言ってwwwワラ 」
Ikulla&Talao「チョリーッス!!(◎´з`◎) wwww」

このとき2人には内緒でメザイクを籠に入れたのは内緒だ。
会計を終え隣に隣接している蔦谷に行った。

Talao「とりまぁ〜・・・フールズメイトとキュアでしょ〜(*´□`*)?」
Ikulla「こーれ!!(oゝω・o) つ□ 小悪魔ageha↑↑wwwワラ」
Katsu「(艸゚▽゚) 鬼熱いセレクトぢゃん↑パねぇしっ!!!Σ(´Д`*)キャ」
NA'kazima「ぢゃ俺金払うッちゃーん(*>艸<〃)」

会計を済ませ、4人は磯野家へ帰った。

Katsu「結構買ったぢゃん!!☆(*○′∀`p)q さっそくヤろうぜぇぇ♂アゲアゲwwwワラ」
そう言ってパッケージを開けるKatsu。
NA'kaima「雑誌見れば、こんなのちょろいしぃwwwwwワラ( *´艸`)フフフ」

NA'kazimaは絵が上手く手先が器用ということもあり、こういうことは得意だ。
小悪魔agehaを開き、agehaのベースメイクを参考に、ファンデーションを塗る。

ヴィジュアル系のメイクは結構白塗りでもいいものだ。ベースメイクを終えると
フールズメイトとキュアを開く。とりあえず、毛抜きと剃刀で眉毛を細くする。
こっそり買ったメザイクを取り出し、器用に二重の幅を広くした。
そして見様見真似で、目の周りを黒くしていく。

NA'kazima「出来たトカぁぁwwwワラ(*´Ω`*)ンフフ 」
3人はNA'kazimaの方を見て声を失った。


続き
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送