5分後------タラヲの家に着いた。いつもの様に戸をあける。

イクラ「チーッス!!っつかお疲れ〜↑(*σ´Д)σ 用事ってなんすかぁ?」
タラヲ「とりま、上がって〜↑Σ(≧ω≦ノ)ノ!! 」

そう言われ、イクラはタラヲとカツオの部屋へ行った。
ワカメは年頃という事もあり、客間を部屋にしていた。

カツオ「おっつ〜↑!!!(p∀≦q≡p≧∀q)イクラちゃん久しぶりじゃね??」
イクラ「ウィーッス!つか久しぶりッスねwwwワラヾ(・∀・)っつか中島サンもいるじゃないっすかぁ〜!!!俄然テンションあがるって!ww」
中島「イクラちゃ〜ん!鬼熱い話あっから!マヂで!」
タラヲ「マヂ、やべぇよ!パねぇし!!」
イクラ「マヂで〜!!!俄然ノッてきたしwwwwなんすか〜?(*´艸`*) 」

このメンバーで集まるのは日常茶飯事だが今日の雰囲気はいつもと少し違っていた。

カツオ「俺らさ〜楽器やってんじゃん!?俺はドラムで、中島はベース。タラちゃんはギタっしょ?」
イクラ「そーっすね!wwwめちゃモテお兄系っすよねwww」
カツオ「っつーわけで、バンドやんねぇ!?みてーな、ふいんきになったわけw(ノ∇≦*)」
イクラ「マヂっすか!?鬼あついっすね!ww第二のディルアングレイ目指すとか〜?!ワラ」


続き
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送