栄螺「待たれい!ソナタ、今日も今日とて学術に勤しむ事無く、『べいすぼおる』に参る気か!」
鰹「あ、姉上…しかし拙者、寺子屋にて中島氏と『べいすぼおる』の約定、しかと結んだ矢先でごさる!馳せ参じぬ訳には参らん!」
栄螺「ええい!わらわに逆らうか!問答無用!そこに直れい!」
鱒夫「おおい、栄螺や、某の『ごるふぱたあ』は何処じゃ」
栄螺「鱒夫様…、ぬぬぅ…致し方ない、そこを動くで無いぞ!」
鰹(義兄上…かたじけない…)


次へ
SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送